履歴書テンプレートの選び方
手書き・Word/Excel・無料ツール徹底比較【2026年版】
公開日:2026年8月8日
「履歴書 テンプレート」で検索すると、手書き用・Word/Excelダウンロード・Web作成ツールまで膨大な選択肢が出てきます。結論から先にまとめると、いまの履歴書づくりは「JIS規格に準拠した書式」を「スマホ/PCで作成」するのが最も効率的です。その根拠を、形式ごとの比較で整理します。
3つの作成方法を比較
| 方法 | 向いている人 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 手書き(市販の履歴書) | 企業から指定された人・字に自信がある人 | 指定がある場合に確実。真心が伝わることも | 書き損じ=最初から書き直し。和暦計算・写真貼付をすべて自分で |
| Word/Excel テンプレート | PC操作に慣れた人・自分で細部を調整したい人 | 無料配布が多い・自由に編集できる | Excel版は環境で罫線が崩れることがある。開くソフトやフォントで見た目が変わる |
| 無料作成ツール(当サイト含む) | スマホだけで完結したい人・和暦変換が面倒な人 | 和暦/年齢/年次の自動計算。A4ぴったり出力や画像保存ができる | 会員登録が必要なサービスもある(当サイトは登録不要) |
手書きは不利? いまの採用側の常識
かつては「手書き=誠意」という評価もありましたが、現在は多くの企業がデータ作成の履歴書を普通に受け入れています。人事担当者がチェックするのは、中身(経歴・志望動機)と読みやすさです。誤字を修正テープで消した履歴書より、整ったPDFの履歴書のほうが好印象、というのが実情です。
ただし応募先が手書きを指定している場合は必ず従うこと。指定の様式がある場合も同様です。
使ってよいテンプレートの見分け方(JIS規格チェック)
- 「JIS規格準拠」「JIS Z 8303に基づく」などの記載、または厚生労働省のモデル様式に沿った項目構成であること
- 写真欄が縦4cm×横3cmの規格になっていること(写真サイズのルール)
- 年号が和暦・西暦どちらでも書ける構成で、書類内で統一できること(和暦⇔西暦変換表)
- 志望動機・本人希望欄のスペースが十分あること(300〜400字が目安:志望動機の書き方)
- 広告ロゴ・サイト名が大きく印刷面に入らないこと(提出書類として失礼にあたるため)
当サイトのテンプレートは、このチェックリストをすべて満たすJIS標準様式で出力されます(設定でモダン書体に切り替えも可能)。
提出形式ごとの注意点
| 提出方法 | 推奨の作成・出力 | 落とし穴 |
|---|---|---|
| 郵送(印刷) | A4・余白なし設定で印刷 → 角2封筒へ | コンビニ印刷は用紙設定ミスに注意(印刷ガイド) |
| メール/Web応募(PDF・画像) | PDF書き出し、またはPNG画像を確認して添付 | ファイル名は「履歴書_氏名.pdf」など分かりやすく |
| 転職サイト登録 | サイト専用フォーマットに転記 | 文字数制限で切れる志望動機に注意 |
職務経歴書のテンプレートは別物
職務経歴書には全国統一の規格がありません。「職務要約→職務内容→自己PR」の構成が定番で、ページ数はA4で1〜2枚が目安です。職種別の書き方の例は職務経歴書の書き方ガイドにまとめています。当サイトのツールでも同じ構成で作成・印刷できます。
テンプレ選びに迷ったら、JIS準拠の書式でそのまま作り始めるのが近道
— 和暦・満年齢・学歴年次は自動計算 —