新卒の履歴書の書き方【高校卒・大学卒】
基本から志望動機例文まで

新卒の採用で見られるのは「経歴の量」ではなく「人柄と可能性」です。つまり、履歴書の寸法より中身の伝え方が合否を分けます。この記事では、学歴欄の正しい書き方から、高校卒と大学卒それぞれの攻略ポイント、部活動・アルバイト・資格を武器にする志望動機の作り方まで、就活が初めての人でも迷わないようにまとめました。

まずここだけ押さえる:新卒履歴書の3原則

  1. 「がんばったこと」ではなく「学んだこと」を書く:採用担当は部活動の成績表を読みたいのではありません。その経験で何を学び、会社でどう活かせるかの2点セットが見たいのです
  2. 数字と固有名詞で具体化する:「毎日練習しました」より「週4日・3年間」のほうが100倍伝わります
  3. 見た目の整いは最低条件:誤字・修正テープ・曲がった写真は「仕事の丁寧さ」への評価を直撃します

学歴欄の書き方【ここで差がつく】

書き方の例(大学2年生が提出する場合)
2022年4月 ○○県立△△高等学校 入学
2025年3月 同 卒業
2025年4月 □□大学△△学部経済学科 入学(在学中)

高校卒と大学卒、攻略ポイントの違い

比較点高校卒大学卒
最大の武器部活動・資格検定(漢検・英検・簿記)ゼミ・研究・長期アルバイト
志望動機の軸「社会人としての基礎力」(継続・礼儀・吸収力)「専門性×実践経験」
注意点アルバイトは校則で禁止の場合あり。学校指定様式に従う研究テーマを難しく書きすぎない(伝わる言葉で)
提出時期の目安高校3年の9月以降(求人解禁後)が中心3年生の後半〜4年生にかけて

志望動機の作り方:具体例×貢献の2点セット

新卒の志望動機は次の公式で8割決まります。

公式:①私の強み(具体例つき)→ ②貴社でそれをどう活かすか
逆に「御社の将来性に魅力を感じました」だけの志望動機は、どの会社にも送れる文=誰の心にも届かない文です。

当サイトのツール「例文」タブには新卒カテゴリの志望動機例文を収録しています。部活動・アルバイト・資格の3パターンから自分に近いものを選び、自分の言葉に書き換えて使ってください(そのまま提出は厳禁です)。

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証明写真と提出前チェック

本記事は一般的な情報提供を目的としています。学校指定の様式・提出ルールがある場合は、必ずそちらを優先してください。

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