履歴書の送付状(添え状)の書き方
そのまま使えるテンプレート付き
公開日:2026年8月8日
送付状(添え状)とは、履歴書を郵送するときにいちばん上に添える「挨拶状」です。省略しても書類選考に直接影響はしませんが、1枚添えるだけでビジネスマナーのある応募者という印象を与えられます。
送付状の基本構成(6パーツ)
- 日付(右上):投函日
- 宛先(左上):「株式会社◯◯ 人事部 御中」など
- 差出人(右寄せ):郵便番号・住所・氏名・電話番号・メール
- 件名(中央):「履歴書の送付について」など
- 本文:頭語(拝啓)→挨拶と応募の経緯→同封書類→結語(敬具)
- 「記」:同封書類の一覧(履歴書 1部、職務経歴書 1部など)+「以上」で締める
そのまま使えるテンプレート
「◯◯」の部分を自分の情報に書き換えるだけで使えます。
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたびは貴社の◯◯職に応募させていただきたく、履歴書ならびに職務経歴書をお送りいたします。
つきましてはご多忙のところ恐縮ではございますが、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
記
・履歴書 1部
・職務経歴書 1部
以上
このたびは貴社の◯◯職に応募させていただきたく、履歴書ならびに職務経歴書をお送りいたします。
つきましてはご多忙のところ恐縮ではございますが、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
記
・履歴書 1部
・職務経歴書 1部
以上
手書き・印刷どちらが良い?
印刷で問題ありません。送付状はあくまで挨拶状であり、手書き文化が求められるのはごく一部の伝統的企業だけです。日付は投函日を入れ、直前に作り直せるようWordや当サイトでテキストデータとして保存しておくと便利です。
よくあるNG例
- 件名を入れ忘れる:「履歴書の送付について」を中央に入れるだけで印象が整います
- 自己PRを長々と書く:送付状は挨拶状。アピールは履歴書・職務経歴書で行いましょう
- 頭語・結語を省略する:「拝啓」で始まり「敬具」で終わる型は必須です
- 「記」の内容と実際の同封物が違う:投函前に数を確認しましょう
メールで履歴書を送る場合の「本文」も、この送付状の型がそのまま使えます。頭語・結語は省略し、「お忙しいところ恐れ入りますが」など簡潔に。